センター世界史確実に9割越え 勉強法

センター世界史

僕がどうやって9割越えしたのか

 

世界史に関しては多くの人が言っているよう

 

教科書、一問一答を死ぬほどやりまくる

 

これに限ります

 

さらにプラスアルファで

資料集などで視覚的な情報をとりこみます

 

 

では具体的なやり方について話します

 

まずは教科書、一問一答

とりあえず10周することです。

なぜ10周かと言うと

 

人は1回丁寧に時間をかけてみるより

少し雑でも何回も繰り返すほうが定着する

からです!

 

1回みれば覚えられる!

という人もいますが

僕は記憶力が低めでなかなか覚えられないのでひたすら繰り返しました

 

でも何回もやっているとどうしても飽きてきます。

そんなときは資料集を使って視覚的な情報をインプットしたりします。

 

そして仕上げはやはり過去問です

 

世界史はインプットが一番重要に見えるかも知れませんがアウトプットはとても大事です

 

過去問を解くことで、どのように出題されるか、自分が苦手な分野はどこかがわかります

 

インプット→アウトプット→インプット

 

この無限ループです

 

 

長くなりましたが

まとめとして

 

大事なのは、何回もやりまくる!

 

 

ということです!

 

 

 

10月からでも間に合う センター8割超え 戦略

こんにちは

今日はセンター試験についてお話します

いよいよ最後のセンター試験がせまってきました。

もしMarch 関関同立 をセンター利用出狙っているならば 8割は欲しいところです

まず、8割を超えるために重要なのは戦略を立てることです

なぜなら 私立大学のセンター利用入試は大学によって配点が異なるからです。

そこで僕は苦手な英語の配点比率の低い立命館大学経済学部のセンター3科目に出願することを決めました

立命館大学経済学部のセンター3科目は英語とそれ以外の2科目で

なんとその二科目は受験した教科の中から高得点の科目が自動で採用されます

配点はすべて200点換算!!!

つまり英語が苦手な人はほかの科目でカバーすることができるのです!!!

そして僕は自分の得意な世界史を徹底的に勉強しました

そしてもしものの時のために現代社会を少しかじりました

現代社会は非常にコスパがいいです!

センターの問題は少し勉強しただけで解けるレベルです

実際にセンター本番では英語が7割、国語5割、現社8.5割、世界史9.5割!!

英語は7割でまだ耐えてますが国語は爆死

しかし現社と世界史で高得点をたたき出したので立命館の採点方式なら軽く8割オーバーです!!

英語や国語といったできるようになるまでに長い期間を要する科目と異なり

世界史、日本史、現代社会、政治経済などの暗記系の科目は短時間で結果が出ます

僕がセンター利用で成功?とは言えないかもしれませんが

合格することができたのは

早めにこのような戦略を建てて、暗記科目に集中することができたからです。

ぜひ参考にしてみてください!!!

 

 

 

 

勉強には糖分が必要!!!

浪人生活②

様々な経緯で浪人に至ったわけですが

今日は

自宅浪人の道を選んだ僕の夏休み前まで

どのように過ごして

していたのか紹介していきたいと思います!!!

 

まず 受験が終わった2月の中旬から6月の中旬までは

 

バイトをしていました!

 

この4か月は4月までは週5、それ以降は週3程度で働き40万円以上稼ぎました!!

 

しかしスーパーで働く日々の中で受験に対する危機感が薄れ、

 

毎日勉強しなきゃと思いつつも、バイトの疲れで帰宅するとだらだらしてしまい、ほと

んど勉強できませんでした

 

さすがに危機感を感じた僕は 6月でやっとバイトをやめました

 

しかしバイトをやめた後すぐに受験モードに切り替えることはできませんでした

 

働いてお金を稼ぐことが生きがいになってしまっていた僕は無気力人間になってしまい

ました

そして自宅浪人をしたことを後悔しました

ほぼ毎日 ネットで 自宅浪人 失敗 などと検索してました笑

でも1週間くらいして

 

いま勉強しなければ絶対後悔する

 

成人式の時は大学生でいたい

 

大学エンジョイしたい

 

いい企業入りたい

 

お金持ちになりたい

 

勉強いつやるの?

 

今でしょ!!!!

 

こうして夏休み前にやっと本気モードになったのでした

ちなみに自宅浪人生にとっては一年中夏休みみたいなものです笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浪人生活を振り返る①

高校を卒業した一年間の浪人生活を経て立命館大学経済学部に入学しました。

 高校に入学するまで全く勉強してこなかった僕は、現役時代の受験では法政大学、専修大学明治学院大学を受験するも見事に全滅!!

 はい浪人確定ー といった感じでした。

 

 今だからこそ笑えるものの、当時は大学付属高校に在籍していたため、周りの友達はみんな進路が決まっていて浪人はほとんどいません。

 最後の法政大学の結果を家で見たときは、自分の部屋で泣き叫んでいました

 

 そこから僕の浪人生活が始まりました

 

 受験が終わった2月 僕は気持ちを切り替えて新しいことを始めます

 

 なんと、、、

 

バイトを始めましたwwwww

 

 家の近くの某大手スーパーの鮮魚売り場でバイトを始めました。

 週5、1日朝から夕方まで必死に働きました

 

 でもバイトを始めたのは浪人が決まってなんだか親に申し訳なく感じたからです。

 

 まず大学受験の受験料が非常に高いことです

 

 私立だと1回35000円!!!

 

 たかすぎ!!!

 

 浪人が決まって、自分で受験料を払うことを決意しました

 

 そして次に浪人生にとって最も重要な決断

 

 それは どの予備校に行くか

 家に届くたくさんのパンフレット、どれも授業料が高い

 

 最終的に僕が選んだのは

 

 宅浪!!!

 

 宅浪について次回にまた詳しく述べていきたいと思います!!